はじめに 🖊️
つい最近、「ブログを5年書いてみた」という記事を投稿しました。
今回はそこから一歩踏み込み、300記事という“数”を積み上げて感じたことをアウトプットしてみます。
1日1記事更新すれば、1年かからず達成できる数字。
しかし現実はそんなに単純ではありません。
かつてブログ界隈では、
「100記事書けば収益化できる」
という言説がありました。
それを信じて100記事書き、結果が出ずに撤退した人も多いでしょう。
あなたなら、どのタイミングで見切りをつけますか?
どんな基準で「続ける」「辞める」を判断しますか?
私は、一度始めたことはある程度の成果が見えるまではやると決めています。
成功の絶対法則は存在しませんが、
「人がやらない苦労」を恐れていては成功もない気がするのです。
声高に“オワコン”と叫ばれるブログ。
それでも私は、今日もネットの片隅で記事を書いています。笑
ブログを300記事、書いてみて
🧱 100記事神話は、やはり神話だった
私が知ったある話では、
海外の大学教授クラスの知識人でさえ、ブログ収益化までに4年かかったそうです。
専門知識を持つプロでも4年。
凡人中の凡人である私なら?
-
2倍で8年?
-
更新頻度が低いなら16年?
そう考えると気が遠くなります。笑
しかし、こんな言葉もあります。
「忍耐力は希少性を生む」
失敗する可能性が高いと分かっていて挑戦する人は少ない。
だからこそ、続けるだけで“希少”になる。
大規模プロジェクトが失敗する理由は、
「無謀だから」ではなく、長期計画を軽視するからだと言われます。
ブログも同じ。
万能感に酔って短期目標を立てても、
待っているのは失敗の二文字。
私は昔から、
人の10倍やって、やっと他人と同じ
と思っています。
300記事に5年。
でも5年できたなら、あと5年もできるはず。
600記事到達時、どうなっているか。
それは未来の自分だけが知っています。
📊 実績は?正直に言います…汗
皆さんが知りたいのはここでしょう。
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検索順位:一部キーワードで上位あり
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収益:ほぼなし
-
読者数:鈍足で微増
300記事書いても、
-
突然バズることもなく
-
爆発的成長もなく
です。笑
でも私はそれを望んでいるわけではありません。
私が目指しているのは、
🌱 身の丈にあった、ゆっくりとした成長
結果に厳しい人から見れば物足りないでしょう。
でも、自分のブログの成果は、
自分の物差しで測ればいい。
成功者が突然成功したように見えるのは、
裏側の努力を想像できていないだけ。
10年、20年後に芽が出るかもしれない。
それくらいの気持ちでちょうどいい。
🔁 コツコツの“システム化”こそ成果
私にとっての成果は、
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毎日コツコツ進めること
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工夫を積み重ねること
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それを習慣化できたこと
この**「継続システム」を構築できたこと自体**が最大の成果です。
過度な期待を横に置くことで、
モチベーションの乱高下を防げます。
成果を追いすぎないことも、
長期戦では重要なのだと実感しました。
💪 自己肯定感は確実に上がった
数字の成果は薄い。
でも一つだけ、はっきり言えることがあります。
自己肯定感は爆上がりしました。
ここで大切なのが「自己シグナル」という概念。
たとえば:
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ボランティアに参加する
-
残業を引き受ける
-
ゴミ拾いをする
誰かに見られていなくても、
自分自身が自分を見ている。
ブログも同じです。
私はこの5年間で、
「粛々と、淡々と、粘り強く進められる人間だ」
と自分に言えるようになりました。
実益以上に、
人生へのポジティブな影響は大きいと感じています。
🧠 やらない方が疲れる理由
「仕事はサボる方が疲れる」
という言葉があります。
やるべきことをやらないことで、
自分が自分を嫌いになる。
それが疲労に変わる。
ブログは、私にとって
自分を裏切らないための装置でもあります。
おわりに ✍️
この記事も、これまでと似た内容かもしれません。
でも大切なことは、
何度でも言っていい。
これからも私は、
-
読者がいてもいなくても
-
収益があってもなくても
ネットの片隅で書き続けるでしょう。
知識はアウトプットしてこそ意味がある。
継続は、最高の自己シグナルになる。
リアルな友人にはまだこのブログを知らせていませんが、
いつか「大樋町」として正体を明かす日が来るかもしれません。
でもその時も、
成果を誇るつもりはありません。
このブログは、
「自分のためにやったことが、ひいては誰かのためになる」
そんな場所でありたい。
300記事は通過点。
600記事、1000記事へ。
どうぞ、ゆっくり見守っていただければ幸いです。
大樋町

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