第127回【考えてみた】なぜ今、読書なのか?【インターネットより本がいいのか?】

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はじめに:

インターネットが普及して、
分からない事から知らない事まで、
ほんの数秒で
解答を得られる昨今。

情報が簡単お手頃に
しかも、
ネット料金さえ払えば、
情報自体はほとんど無料で手に入る
今ここにきて、
時間とお金をかけ、
本を読む必要があるのか?

ただ単純に好きだから。
好きな人だけ読めばいいのでは?
と言ってしまえばそれまでですが、
どうやら話はそこで終わらせない方が
良さそうです。

私は読書好きなので、
読書びいきにはなるのですが、
そこには読書ならではのメリットも
多々ありました。

時代遅れとは言わないものの、
読書習慣がない人が、
わざわざ本を好きになる必要があるのか?
本を読む必要ってあるのか?
持論プラス、
本のメリットを示す根拠の様なものも、
ご紹介できればと思います。

なぜ今読書なのか

情報過多だから

スマホやインターネットからの情報は
脳に多大な負担をかけていると言います。
人間の脳は狩猟採集時代、
石器時代の様な生活にこそマッチした構造をしており、
現代の様な目まぐるしい情報量には
そもそも対応できない。
との説がとても有力です。

スマホでInstagramを起動してしまうと、
中々見るのを止められなかったり、
とにかく時間があったら
スマホを触りたくなるのは、
脳がスマホに対応できていない
証拠でもあります。

InstagramやYouTubeには
不思議な魅力があるんだなぁ。
と悠長な感想を持っていましたが、
これは提供側の作戦であり、
そのまま受け入れるのは、
人生もって行かれる可能性があります。

スマホ断ちやインターネット断ちを
薦めている本もあるくらいです
テクノロジーを捨てる事はできないので、
一旦絶ってみて、極力必要な分だけを
取り戻す作戦は、今後の人生を
大きく変えてくれると思います。

ネット断ちでとても大事なのは、
ネット断ちをして、
新しく生まれた時間に何をするか?
です。

ここを押さえておかないと、
ネット断ちしても
すぐに元に戻ってしまうのは
想像に難くないです。

ここでのおすすめなのが、
もちろん読書です。

読書からの情報は、
ネットの垂れ流し情報と違い、
自分で選んだものです。

本からは、
世知辛いゴシップではなく、
質が高く、
自分が知りたい情報を得る事ができます。
変にインターネットに費やす時間を
有効活用です。

面白い本は、
あっという間に時間が経つものですが、
インターネットネットや
SNSの使用後に見る
「この数時間、何やってたんだろう」
という後悔や徒労感はありません。

以下は、
スマホ断ちをすすめる本です。

ストレスに効く

読書はストレス解消にも効果があります。
一日30分程度で効果が出てくるとのこと。

時間を潰す対象として、
どうしてもネットと比較する事が多いですが、
ネットに長時間費やすと、
脳はパンク状態になってしまいます。

間欠強化と呼ばれる現象で、
例えばYouTubeでは、
毎回見る動画が面白ければ、
脳はそこまで中毒にはなりません。

ギャンブルのように、
数本に一回、数十本に一回のペースで、
大当たりする。
という感覚が脳をバグらせるのです。
これは、
『報酬が手に入るかも知れない』
という本能に訴えかけるもので、
脳内にはドーパミンというホルモンが
分泌されます。

ドーパミンは脳を興奮させます。
ドーパミンの興奮状態の代表が
ギャンブルやお酒などです。
ストレス発散と結びつける人も多いですが、
ドーパミンは幸福感はもたらしません。

ドーパミンは俗に
『もっともっと』を感じさせる
脳内ホルモンとも言われています。
InstagramやTikTokの
次から次へ紹介される画像やショート動画を、
止めようと思ってもやめられないのは、
ドーパミンによる、
『もっと面白いモノが
この先に待っているかも⁉︎』
という興奮状態によるものです。
これは本能に訴えかける反応で、
提供側もそれを充分熟知し、
利用した上でサービス提供しています。
それこそ、
専門家を雇い、
多額の費用をかけて研究されています。
受け取る側が個人で
メガ企業に対抗するのは、
ほぼ不可能かと思います。

既出のとおり、
現代人の脳であっても、
スマホの大量の情報に対応する事は
不可能だとされています。
ここは大人しく、
脳に負担をかけるのではなく、
ストレス解消にも効果のある
読者にふけるのが賢明だと判断できます。

手頃じゃないからこそ血肉になる

読んで字の如しではありますが、
手頃に手に入れた事ほど、
手元から消えるのも早いといいます。
イージーカムイージーゴー
なわけです。

YouTubeの動画配信で、
本の要約チャンネルは多数ありますが、
それらを見るだけでは
血肉と言えるレベルで
身につくとは思えないのです。

自分でお金をかけて本を買い、
時間をかけて読み込む
すると、
本一冊読み込むのに
数時間から数日はかかりますから、
『読む』という行為に
真剣味が増します。
読書という響きだけで、
より真摯に知識に向き合えている気がします。

YouTubeは、
次々と出てくるおすすめ動画に
気を取られてしまう事も多く、
真剣に知識と向き合い難いです。
その点、集中しやすい読書は
単純に血肉に『なりやすい』方法なのだと思います。

おわりに:

TVや動画とはまた違う魅力を持つ読書。
良い本は心の友とも。

情報過多である今だからこそ、
じっくりと読み込める読書は、
至高の趣味とも取れます。

これだけエンターテイメントが溢れる中、
未だ根強く残っているには、
それが確かなものである証拠ではないでしょうか。

大樋町

大樋町

初めまして。
大樋町と申します。
「おおひまち」と読みます。
北陸地方住む、アラフォーの読書愛好家です。
日頃は通訳などを生業としております。
良い本は心の友。
私の友人たち(愛読書)から学んだことをアウトプットする場としてブログを書いております。
毎週、月曜日にブログを更新中。(少ないw)

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