はじめに:一人暮らしは「自由」だからこそ自己管理が大切
今回は、私も始めてからずいぶん長くなった、
「一人暮らし」
についてアウトプットします。
テーマは、長年一人暮らしをしてきた私が、
「これはNGだよなぁ」
と思う、やってはいけない行為についてです。
一人暮らしは、時には大変なこともあります。
しかし、慣れてくれば実に楽しいものです。
誰かに生活のペースを合わせる必要もなく、自分の好きな時間に起きて、好きなものを食べて、好きなように時間を使える。
自由な生活を謳歌できます。😊
私自身、一人暮らしが長くなり、他人の目を気にしない生活がすっかり板についてしまいました。
もはや、そうではない生活が想像できないほどです。汗
しかし――。
自由だからこそ、気をつけなければならないことがあります。
一人暮らしでは、生活が多少乱れても誰も注意してくれません。
無駄遣いをしても、食生活が乱れても、部屋が散らかっても、最終的にその責任を負うのは自分です。
それもまた、一人暮らしの醍醐味であり、注意すべきところでもあります。
今回は数ある一人暮らしのNG行為の中でも、特に、
「食費・買い物・食生活」
に関するものを3つ紹介します。
あくまで個人の意見ではありますが、長い一人暮らしの中でリアルに学んできたノウハウでもあります。
一人暮らしの節約や自炊について悩んでいる方の参考になれば幸いです。
NG行為①「安いから」という理由だけで買う 💸
一つ目は、
「安物買いの銭失い」
です。
とにかく「セール品だから」という理由だけで手を出すのはNG。
当たり前のようでいて、これが意外とやってしまいがちです。
Amazonのプライムデーなどの大型セールも同じです。
本来なら買う必要がなかったものまで、
「安くなっているから」
という理由で購入してしまっては、節約とは言えません。
「安く買った=節約」とは限らない
普段の生活では、意外と無駄遣いをしないものです。
一人暮らしを長く続けていれば、
「これは我慢しよう」
「今月は少し節約しよう」
と自然に考えるようになります。
ところが、
「セール!」
という言葉を耳にした途端、理性がどこかへ吹き飛んでしまう。笑
「普段節約しているんだから、セールの時くらいいいか」
と、自分を甘やかしてしまうんですよね。
私自身、プライムデーが来るたびに、必要でもなかったアイテムをなぜかクリックしたくなる時期が定期的に訪れていました。
そこで私が考えた対策は、極めて単純です。
セールを見ない環境を作る
私の場合、
プライムデーの時期はAmazonのアプリを極力触らない
ようにしました。
セール品を見ると欲しくなる。
ならば、
最初からセール品を見なければいい。
自分の意志の強さだけに頼るのではなく、無駄遣いしにくい環境そのものを作ることにしたのです。
すると、確かに無駄遣いは減りました。
私の節約スイッチは「水筒」🚰
そしてもう一つ。
外出先でセール品を見つけ、無駄遣いしそうになった時、私は持ち歩いている、
「水筒」
を見るようにしています。
水筒は私にとって、
節約を象徴するアイテム
だからです。
コンビニや自動販売機でペットボトル飲料を買わないよう、毎日せっせとお茶を作って持参しています。
一回一回の金額は小さくても、積み重なればそれなりの節約になります。
そして水筒を見ることで、
「今日もちゃんと節約しているな」
と、日々の小さな努力を視覚的に確認することができます。
そうすると、
「ここで必要のないものを買ったら、せっかくの努力がもったいない」
と思えるんですよね。
せっかくここまで頑張ってきたのだから、今回も我慢できるはず。
そんなふうに自分に言い聞かせながら、これからも、
「安物買いの銭失い」
は極力避けたいと思います。
NG行為② 買い物前に冷蔵庫・冷凍庫を確認しない 🛒
一人暮らしの買い物では、
「無駄なものを買わない」
ことが鉄則です。
そう考えると、私が普段利用しているスーパーマーケットは、ある意味では強敵です。笑
なぜならスーパーには、当然ながら商品を魅力的に見せ、買いたくなるような売り場づくりや販促の工夫がたくさんあるからです。
店内を歩いていると、
「これ、おいしそうだな」
「今日はこれも買っておこうかな」
と、予定していなかったものまで欲しくなってしまいます。
スーパーに着いてから「何を買おう?」では遅い
そこで大切なのが、
買い物へ行く前に「買うもの」を決めておくこと。
スーパーに着いてから、
「何を買おうかな?」
「そういえば醤油って残っていたっけ?」
などと考えていると、予定外の商品までカゴに入れやすくなります。
私の場合、必要なものに気づいた時点で、
スマホのリマインダーに記録
するようにしています。📱
そして、さらに重要なのが、
出かける直前に冷蔵庫と冷凍庫を確認すること。
です。
「あったかしら?」で買わない
買い物直前に確認すれば、うろ覚えの状態で買い物をすることがなくなります。
「卵は残っていたかな?」
「豚肉は冷凍庫になかったかな?」
「醤油はもうなかったような……」
こうした曖昧な記憶のまま買い物をすると、
「念のため買っておこう」
となりがちです。
そして帰宅して冷蔵庫を開けると、
「まだあった……」
となる。😅
私は、
「あったかしら?」という不安を理由に買うことには反対です。
買い忘れがあったとしても、次回買えばいい。
むしろ余計なものを買いすぎて、使い切れずに食品を捨ててしまう方がもったいないと思います。
一人暮らしの食費を抑えたいなら、
買い物前に冷蔵庫・冷凍庫をチェックする。
非常に地味ですが、簡単に始められる節約習慣としておすすめです。
NG行為③ 外食メインの食生活 🍽️
三つ目は、
「外食がメインの食生活」
です。
もちろん、私は外食そのものを否定するつもりはありません。
たまに外へ出て好きなものを食べるのは楽しいですし、自炊では作れない料理を楽しむのも外食の魅力です。
問題は、
「毎日の食事をほとんど外食で済ませる」
という生活です。
少なくとも私の場合、食費が増えやすく、食事内容の調整もしにくくなりました。
一人暮らしで一番面倒なのは「食事」?
ここでぶっちゃけると、一人暮らしをしていて私が一番面倒だと感じる家事は、
食事の準備
です。
掃除や洗濯よりも、よほど面倒に感じることがあります。
今日何を食べるのか考える。
食材を買う。
料理する。
食べる。
食器を洗う。
そして翌日には、また、
「今日、何食べよう?」
がやってくる。笑
これが365日続くわけですから、大変だと思うのも当然です。
だからこそ、私は、
料理を頑張るのではなく、料理を簡単にする
という方向に考え方を変えました。
私も以前は毎日のように外食していた
実は私自身、かつては頻繁に外食をしていました。
しかも、
「同じ店ばかりだと飽きるから」
と、いくつもの店を順番に回るルーティーンまで構築していました。
しかし、私の場合は食べる量やメニューの選択もあって体重が増え、健康診断の数値も気になるようになりました。
そこで食生活を見直し、現在は、
自炊そのものをルーティーン化
しています。
「7種類の定番レシピ」を周回する 🍳
現在の私が実践しているのは、
基本となる7種類程度のレシピを決め、それを毎週ローテーションする方法
です。
毎日違う料理を考える必要はありません。
多少飽きることはありますが、
「今日、何を作ろう?」
と考える面倒くささが大幅に減りました。
飽きてきたら、一つだけ新しいレシピと入れ替えればいい。
それだけです。
例えば、
・切ってご飯に乗せるだけのサーモン丼
・具材を切って煮込むだけのキャベツと豚肉の鍋
・焼くだけ、煮るだけで完成するシンプルな料理
など。
私は極力、
調理工程の少ない料理
を選んでいます。
自炊は「頑張らない」方が長続きする
シンプルな料理には大きなメリットがあります。
何より、
時間がかからない。
そして、使う調味料や食材を自分で把握しやすいため、食事内容を自分で調整しやすくなります。
野菜を増やす。
肉や魚を選ぶ。
味付けを薄くする。
ご飯の量を調整する。
こうしたことを自分で決められるのが、自炊の大きなメリットだと思います。
私自身、最近では以前ほど外食に魅力を感じなくなりました。
外食を完全にやめる必要はありません。
むしろ、
「普段は簡単な自炊。たまに外食を楽しむ」
くらいが、私にはちょうどいい。
多少の面倒くささはあっても、自炊を基本にした方が生活そのものも安定していると感じています。
まとめ:一人暮らしの自由を守るのは「自分なりのルール」🏠
今回は、長年一人暮らしをしてきた私が感じる、
「一人暮らしでやってはいけないNG行為」
を3つ紹介しました。
- 「安いから」という理由だけで買う
- 買い物前に冷蔵庫・冷凍庫を確認しない
- 外食メインの食生活にする
こうして並べてみると、どれも特別難しいことではありません。
しかし、一人暮らしだからこそ、意識しておかないと簡単に崩れてしまうことでもあります。
「NGなんて設定せず、自由を謳歌できるのが一人暮らしでは?」
そう思う人もいるかもしれません。
しかし、私はむしろ逆だと思っています。
自由を謳歌するためには、自分なりのルールが必要です。
誰も注意してくれない。
誰も管理してくれない。
だからこそ、自分自身で生活をコントロールする。
一人暮らしは自由ですが、何でも好き放題にやってしまえば、生活は簡単にカオスへ向かいます。
自分なりのNG行為を決め、自分なりのルールを作る。
それは多少面倒ではありますが、長い目で見れば、
自分自身を守ってくれる仕組み
になるのではないでしょうか。
これからも一人暮らしという自由を楽しむために、無理なく守れる自分なりのルールを大切にしていきたいと思います。
大樋町

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