第47回【インクカートリッジの交換】万年筆のインクの補充の仕方について【万年筆 パイロットキャップレス】

HOW TO
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はじめに【万年筆のインクを交換しよう!】

万年筆は、無茶な使い方をしなければ、
その名の通り、
ずっと使い続ける事ができる物です。
1万年は流石に無理かも知れませんが。笑

そして、
必ず必要になるのがインクの補充です。
どんな事でも、初めて挑戦する時には、壁は高く感じるもの
その時になって慌てて
インクはどうするの?
となるのも、
ちょっとストレスなので、
万年筆を購入したら、
インクの補充方法くらいは、
サクッと、初期にマスターしてしまいたいです。
特段難しいことでもありません。
前回記事で紹介した万年筆
パイロットのキャップレス
のインクカートリッジの交換方法を、
画像付きで説明していきます。

≫前回記事 【万年筆のすすめ】

やり方(手順)

管理人
管理人

購入はこちらからどうぞ!

兎にも角にもインクカートリッジを購入する

今回の方法は、
カートリッジの交換
の紹介になります。

カートリッジと呼ばれる
インクが入っている筒のような物
を丸ごと交換していくタイプです。

インクを液体のまま補充する方法ではないので、
注意を願います。
一箱で12本のインクカートリッジが
入っています。

万年筆を中央から二つに分解する

万年筆中央部分はねじ式で繋がっており
半時計周りにクルクルと回すと、
中央から二つに分解できます。
ノックする部分がふたで、
それを取り外す感覚です。

この時、必ず、
ペン先がひっこんでいる状態
であることを確認してください。

ペン先を出したままで分解しようとすると
ペン先が干渉して傷つく恐れがあります。

 

中のシルバー部分を取り出す

2でふたを外すと、中から
ペン先に連結している
シルバー色の筒
が出てきます。

固定されおらず、
スッと取り出せますので
力は必要ありません。

ペン先周辺は、
インクで汚れているので、
触らない方が良いでしょう。

元に戻した際に、
ペン先がちゃんと上を向く様に
凹凸があるので見てみましょう。

 

シルバー色の筒を中央から2つに分解する

更にこのシルバー色の筒を
引っ張る形で二つに分解します。

ここは、キッチリと連結されている部分なので
多少、力を込める必要があります。
と言っても、本当に多少です。
スポッと抜ける物ではないので、
ペン先を落とさない、傷つけない様
注意して分解しましょう。

 

インクカートリッジを交換する

インクのカートリッジが顔を出しています。
黒いインクでいっぱいだったカートリッジも
大部分が透明になって、インクがなくなっていることが
ひと目で分かると思います。

このインクの無くなったカートリッジを引き抜きます。
その後、手順1で購入した新しいインクカートリッジ
差し込みましょう。
形は同じものですので、
方向を間違えることはないと思いますが、
凹んでいる方法を、
ペン先方法へ向けて差し込むことになります。

 

逆の手順で元に戻す

 

もうインクカートリッジの交換は終わっています。
インクカートリッジを挿し込んだ瞬間から、
インクはペン先に流れ込んでいるので、
ペン先には無闇に触らずに、
全く逆の手順で、万年筆を元に戻します。

お疲れ様でした!
これで、インクの補充、インクカートリッジの交換は完了です。

 

 

おわりに【とっても簡単!】

万年筆の中でも、
パイロット製の「キャップレス」
を使用している方に向けて書いた、
とてもニッチな内容になってしまいましたが、
この方法でインク交換ができてさえしまえば、
他の万年筆を購入した時も、
さほどインク交換の方法に差異はないと思います。
手順を文字や画像で見ると、
取り替えるだけの手順がこんなにあるのか
と思われがちですが、
実際には、取り掛かってしまうと
1分も掛からず取替られます。

方法を知らないまま、
失敗してペン先を傷付けてしまうと
せっかく長期間使えるのが売りの
万年筆が台無しです。

みなさまの万年筆が、
「万年」使い続けられることをお祈りしております。

大樋町

今回取り扱っている万年筆です!👇👇👇

大樋町

 初めまして。大樋町と申します。「おおひまち」と読みます。
 私は、北陸地方住みのアラフォー社会人男性、読書愛好家です。
 実用書、小説問わず、子供の頃から本が好きで、私の人生、その傍らには常に本がありました。
 ずぼらで陰キャな私ですから、学生時代にいじめにもあったし、大人になってからもストレス性の病気で入院。なんてこともありました。
 そんな時でも、私を救ってくれたのが、実用書からの知識や、壮大なストーリーの小説達でした。
 ただ本を読むより、ちゃんと内容を理解して、それを生かすためにアウトプットする。
 そして、それをブログにアップすれば、そのまま情報共有できるじゃないか。との思いでこのブログを始めました。
 もっと言うと、こんなずぼらで陰キャな私でも、少なくてもブログをスタートし、新しい分野に一歩を踏み出せました。これも、本から学んだことがきっかけであり、その思いを共有できたらとの思いもあります。
 何の実績もない私ですが、ゆっくりコツコツと、自己成長を習慣化してきました。
 そして、これからも一歩一歩自己成長していきたい。できれば読者の皆様と。
 懇切丁寧を心がけてブログを運営していく所存です。
 皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

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