第46回【万年筆のレビュー記事】万年筆のすすめ【パイロット キャップレス】

HOW TO
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この記事を読むと
初めて万年筆を使った人の

  • 使用感
  • 良かったところ
  • 悪かったところ

を知る事ができます。
万年筆購入を検討している方におすすめな記事です。

今回レビューする万年筆

【商品名】パイロット 万年筆 キャップレス マットブラック FC-18SR-BM
【価格】15,840円 (税込)

商品概要

私の使っている、
人生で初めて購入した万年筆です。
パイロット製のもので、
万年筆には珍しく
キャップ式ではなく
ノック式です。
見た目は太いボールペンのようで、
その変わった見た目のおかげで、
購入を検討する人が、
ネットや店頭で探す時
見つけやすくて、迷いません。
価格も万年筆にしてはリーズナブルで、
管理人同様、万年筆初心者には
とてもおすすめの一品です。

はじめに

課題、レポート、宿題、日記、読書感想文に家計簿などなど
学生時代から、
こと『書く』に対して『億劫だなぁ』と思う事がとても多かった管理人ですが、
物にこだわる事で大幅な改善ができました。

書くという行動で必要な物のうち、
最初に着手したのは
書くのメインで、
今回のテーマでもある
『ペン』
でした。

何に書くか?
についても、
過去にアウトプットしていますので
参考まで。
»マイブック

勉強のためにノートを開くのも
躊躇っていた管理人が、
書く事が好きになった
大きな理由でもある万年筆について
アウトプットしていきます。

万年筆を使ってみて良かったところ

手が疲れにくい

万年筆は、ボールペンの様に、
ペン先を立てて書く必要が有りません。

ペン先のボールを回す必要が無いので、
筆圧が低くても、
万年筆を持った指を
横にサッと動かすだけで、
インクが紙に染み込んで、
次々に文字になっていく感覚があります。
万年筆は、
色鉛筆で、広い面積を塗る時の様に、
やや寝かせて文字を書きます。
サラサラと文字が書けて、
書く手が疲れにくいです。

書く文字に味が出る

少しヤボったい表現になりますが、
ボールペンで書く機械的な文字に比べ、
万年筆では、
その人となりを反映した
味がある文字を書くことができます。

万年筆は、文字の
太さ、細さ
濃さ、薄さ
をある程度、書き分けることが出来ます。
なので、
ペンが走る時は、
そのままその時の感情を文字や文章に
ぶつけることができます。
読み返したときに、
その時の感情までも、
呼び起こすことができる様に感じます。
なるほど、小説家や文豪は万年筆のイメージですが、
より感情にうったえる文字を書きたかったのかなと悟ってしまいました。

高級なものへの憧れが書くことを促してくれる

万年筆は高価なものです。
今回紹介している万年筆がリーズナブルであるといっても
数百円で買うことはできません。

100円のボールペンに比べて
約150倍近くの値段です。

ただ、そこを逆手に取って、
こだわりの物を使っているという感覚
が、書くことへの壁を低くしてくれました。

高い価格の物ではではありますが、
それだけの、物としての価値がありますし、
使い捨てではない物を使っている。
モノにこだわっている。
という自覚は、
自己肯定感も高めてくれます。

こんなに良いペンをわざわざ買ったのだから
使わない手はない。
と、いい意味で、自分を追い込むことができます。
ズッシリと高級感のある万年筆を
ただ手に取って、もてあそんでいるだけで、
字を書きたくなってきます。

デメリット

価格

これは、メリットでもあるのですが、
どうしても価格が高いです。
中には
10万円くらい
するものものあります。
※今回レビューの万年筆は約1万7千円です

ただ、先にも述べたとおり、
高価なものを使っている
という自己肯定感も湧いてきますので、
これから、
「書いて」
なにかを成し遂げたい人は、
きっと値段に見合うものを手に入れることができるでしょう。

慣れるまでの違和感

万年筆は、
インクが溢れてくるペン先を、
滑らせる様にして書きます。
鉛筆でもない、筆でもない、ボールペンにもない
独特の書き心地です。

ペンをやや寝かせて持つ
色鉛筆で広い面積を塗りつぶす時の様な感覚で持つ
など、持ち方も独特で、
今までにない感覚ですので
慣れてくるまで、濃淡を操れなかったり
書き始めの文字がかすれてしまったりと
やや不自由な感覚があります。
決して難しいことではありませんし、
これも慣れではあるので、
ゆっくりと馴染んでいきましょう。

おわりに

書くことへ第一歩が億劫な人は、
「使うもの」からアプローチしてみる。
というのは、とても有効だと感じました。
気乗りしないことでも、
さも触りたくなる様な物を予め準備しておくことで、
腰軽く動くことができます。

料理などにも応用が効くかも知れません。
かっこいい調理器具でキッチンを染めれば、
料理が億劫な人も、
料理を始める壁が低くなるでしょう。

自分でやりたくて始めた勉強が、
億劫で嫌いになる前に、
万年筆で机に向かう壁を低くする。
是非体験してみて下さい。

大樋町

管理人
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大樋町

 初めまして。大樋町と申します。「おおひまち」と読みます。
 私は、北陸地方住みのアラフォー社会人男性、読書愛好家です。
 実用書、小説問わず、子供の頃から本が好きで、私の人生、その傍らには常に本がありました。
 ずぼらで陰キャな私ですから、学生時代にいじめにもあったし、大人になってからもストレス性の病気で入院。なんてこともありました。
 そんな時でも、私を救ってくれたのが、実用書からの知識や、壮大なストーリーの小説達でした。
 ただ本を読むより、ちゃんと内容を理解して、それを生かすためにアウトプットする。
 そして、それをブログにアップすれば、そのまま情報共有できるじゃないか。との思いでこのブログを始めました。
 もっと言うと、こんなずぼらで陰キャな私でも、少なくてもブログをスタートし、新しい分野に一歩を踏み出せました。これも、本から学んだことがきっかけであり、その思いを共有できたらとの思いもあります。
 何の実績もない私ですが、ゆっくりコツコツと、自己成長を習慣化してきました。
 そして、これからも一歩一歩自己成長していきたい。できれば読者の皆様と。
 懇切丁寧を心がけてブログを運営していく所存です。
 皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

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