はじめに：早めに目標をたてる
元旦にスタートダッシュを決められる様に、
年を越してから目標を立てるのではなく、
年末に目標を立てておくと良いそうです。
ゆっくり目標を立ててから
若しくは
目標なんてそもそも立てない
なんて周りを横目に、
「もう自分は先に行っているけどね！」
との思いが、
自分の行動を
更にブーストしてくれると言います。
何事もスタートが肝心です。
来年は元旦からスタートダッシュできる様に、
読者の皆様も来年の目標を
ここで一緒に考えてはみませんか？
と、その前に、
私から早速来年の目標を
アウトプットしてみます！
目標
来年、令和4年（2022年）の目標は、
ズバリ、
「SNSを通さずとも
読者を増やせるブログに成長する」
です！！
本ブログは今まで、
SNSで読者に呼びかけて、
やっとこさ読んでもらえる
SNSのフォロワーさんの心添えで
支えられたブログでした。
もちろん、
フォロワーさんに読んでもらえるだけでも、
随分と救われました。
ただ、
「フォロワーさんに読んでもらう、
それだけでいいのか？」
と聞かれると、
もっとたくさんの人に読んでもらいたい
が本音です。
目標は
現在に甘んじる事がない様、
前に進むために
立てるものでもあります。
来年は、
ツイートがなくても
読者が読んでもらえる様な
そんなブログを目指して、
運営を続ける所存です。
具体的には、以下の3点に
焦点を絞ってブログの運営をします。
具体的手立て
Twitterでツイートはしない
Kyiv, Ukraine – September 5, 2019: A paper cubes collection with printed logos of world-famous social networks and online messengers, such as Facebook, Instagram, YouTube, Telegram and others.
私自身が「脱SNSを宣言している」
というのもあるのですが、
敢えて、
「お客の呼び込み」を
止めることで、
自分に言い訳を
できなくしようと考えています。
もちろん、
フォロワーさんが必要ない。
という意味では決してありません。
ただ、某動画で、
「Twitterのフォロワーさんは
あたなのブログのファンではなく、
フォロワーさんでしかない。」
という言葉を聞いたことが
心に刺さりました。
なるほど、
つぶやけば、
記事を読んではもらえますが、
記事を無理矢理読んでもらっている様では
フォロワーさんに
負担をかけているだけです。
これでは、
このブログのためにもならないのでは？
と思っています。
フォロワーさんが心から、
読んでよかった！また来よう！
と思ってもらえるブログを目指すために、
Twitterでのツイートは控えます。
文章力のレベルアップをはかる
Small trees of different sizes that are growing on the ground, including a blurred green background.
では、
Twitter等に使っていた時間を
何に費やすのか？
これはもう、
文章を書く時間に充てる。
に尽きます。
敢えてSNSに割く時間を
削った分けですから、
その分で読者様に貢献するためには、
文章を書く。
加えて、
文章の勉強をする。
これらに時間を費やして、
良い記事を書ける様になりたいです。
一朝一夕では出来ない事ではありますが、
出来ることは色々あると思います。
まずは、
ロールモデルのブログを研究する。
さらに、
文章に関する本や動画を見てみる
（これはもうやっています。）
大事なのは、
とにかく書くこと。
実際には、
もっともっと具体化して、
毎日に落とし込む作戦です。
サーチコンソールをもっと見る
SEOは意識していなかったのですが、
これからは、
Google検索の掲載順位
も意識しようと思います。
（意識するのが遅過ぎか！？）
これまでを振り返ると、
平均掲載順位らは、
徐々にありますが、
右肩上がりになっていますので、
方向的には間違っていないはずです。
人気の記事のリライトは
もちろん、
どんな記事が喜ばれるかの
分析や傾向も意識して
記事が書ければと思います。
おわりに
目標を周囲に宣言することは
自分の行動力を上げてくれるそうです。
今回私はネット上で
世界中に向けて目標を宣言しました。
また、
作家のジョンビンガムは
『ゴールできたことが奇跡ではなく
スタートに立てたことこそが奇跡だ』
と言っています。
この場で
目標を宣言できたことに感謝します。
果たして
この目標を達成できるかどうか、
来年の今頃、
この目標がどうなっているか、
私自身もとても楽しみです。
どうぞこれからも、
本ブログを、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
大樋町
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