第58回【月に4冊】読書速度を早くするために実践したこと【速読?】

HOW TO
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はじめに:方法は3種類

皆さんは、
年間、本をどれくらい読みますか?
一ヶ月では?
日本では
約47%の人が本を読んでおりませんが、
(16歳以上の男女)
忙しい最中、
本を読むこと自体できているでしょうか?

もし、
ある程度のテクニックで
読書速度を早めることができたら、
それはあなたにとって
どんなメリットがありますか?

空いた時間でもう一冊!
読んだことを実践することに使う!

などメリットしかないと思いますが、
はたして速読なんてことが
こて先のことで、
できる様になったりするのでしょうか?

かつて管理人の本を読む速度は
1日に25分で10ページペース。
10日で100ページとすると、
300ページの本は単純計算で

約30日

もかかっていました。

元々が遅すぎだから、
早くなったも何もないだろ!?

と、指摘が聞こえてきそうですが、
仕事や家事に育児など
日々のタスクに追われながらだと
読書に取り掛かること自体が非常に難しいもの。

そう行った事情も一切合切含めて、
今では、
300ページの本なら
約4、5日
で読むことができる様になりました。

今回は、
管理人が実践して
結果に繋がり
確かな効果のあった
速読の方法を紹介します。

※今回速読に使う本は実用書と呼ばれる書籍達です。
小説や参考書などを早く読める方法ではありませんので
ご留意願います。

オーバーヴューからの飛ばし読み


いわゆる、
「新聞読み」
とも取れる方法を採用しました。

新聞は、最初から最後まで
全部を読む必要はありません。
ざっと目を通し、
読みたい記事だけを読んでいることと思います。
同じことを実用書でもやるだけす。

内容を全て読み込む事に意義がる
小説や物語と違い、
実用書は、その内容から、
「今の自分に必要なこと」
を学びとれればオッケーです。

投資を始めたい保険に詳しくなりたい
税金の知識が欲しい
自己練磨したい勉強のコツをもう一度学び直そう
など、
書店で自分が手に取った
その実用書には
やんわりとでも、
手に取った理由があるはずです。

目次を見たのか、
背表紙でこれだ!と思ったのか。
何かしらの動機があったはずです。

それをまず、
全体を俯瞰して見ること
で再発見してみます。

具体的には、
一ページから最後のページまで
を全体的にさらっと一周します。

その間に見つけた
面白そうな部分
自分が知りたい章
会得したい技術やメソッド
章のタイトルを見ただけでも
これだ!と感じてしまった箇所
などにしるしを付けていきます。

しるしの付け方は
付箋でもページを折るなどでもいいです。

そして、全体図を把握した上で
改めて
しるしを付けた部分
を熟読します。

次のページをめくるまでの
時間を決めておくと、
途中で読みふけってしまう
ことを防げます。

本は
徹頭徹尾を読むもの
と構えていると、
飽きたり、
挫折にも繋がってしまいます。

必要な箇所だけを
すくい読み
すれば、
読む時間が短くなるばかりか、
必要箇所だけを熟読することで、
頭に残る印象まではっきりとします。

本を一冊、漫然と
一ヶ月かけて読んだ後
全部の内容を全て把握しているなど、
普通の人にはできるのでしょうか?

時間をかけ過ぎだと思います。
本を読みおえる頃には、
最初の内容は忘れてしまっているでしょう。
というより、忘れていました。

物語なら、
ストーリーを追っていくため、
記憶に残りやすく、
読書後も内容をよく覚えています。

マンガもよくよく考えてみると
非常に情報量の多い
「本」
とも取ることができます。
あの分厚い週刊ジャンプでも
一度読んでしまえば、
その一回で、
内容がスムーズに
入ってきてしまうことからも
ストーリー仕立ての本
が覚えやすいことは明白です。
そして
そのストーリー性を持たない実用書は
記憶に残すこと自体が非常に困難なものなのです。

必要の無い内容も含めたじっくりの一回より
必要な内容をピンポイントでしっかり何回も読み込む
方が、知識を自分の血肉とすることができます。

読み飛ばした内容が
勿体ないと思ったこともあったのですが、
読むことに対して、

時間がかからなくなる。
必要な場所だけ読めばいい。

と理解すると、
読み返すことへの抵抗も低くなるので、
読み飛ばした場所も
時間をかけずに習得することができます。

自分の人生のステージで
知りたいことは変わっていく
と思います。
「今の自分が知りたいこと」
絞って本を読むことで

飽きや挫折を防ぎ
知りたい場所をはっきりと記憶に残し
かつ時間も短縮できます。

物理的に
読む量が少なくなる分けですから
読む速度が速くなる
というより
1冊の本を読み終えるまでの
時間がかからなくなる。
ということになります。

本を読み終わっても
残ったのは漠然とした充実感だけで
内容はほとんど覚えていない
となるより、
内容を絞った、
血肉となる読み方
の方がおすすめです。

ジャンルを揃えて読む


本のジャンルを
揃えて読むことには
速読ができる様になる要素が
2つあります。

揃え読みとは、
例えば心理学を学びたいなら、
心理学の本ばかりを読みます。

学問で揃える必要は全くなく、

幸せについて学びたいなら
幸せを取り扱っている本を、

税金について学びたいなら
税金を取り扱っている本を、

ジャンルを揃えて立て続けに読んでいきます。

すると、
2つの要素で、
どんどん本を読むスピードが
速くなります。

まず1つ目の要素は
著者ごとの意見の相違や類似点
目につくこと
本をまたいでの知識がついている
と自覚が持て、
本を読むのが楽しくなってきます。
結果、
読む速度が上がります。

ポジティブな感情が大事
という本があれば、
いや、ネガティブに着目しなければ
と逆説的な本もあります。
はたまた、
そのどちらからも
良い部分だけを取ればいいじゃないか
折衷する著者もいる分けです。

ジャンルを揃えるからこそ見えてくる
自分なりの結果
を導き出すのも
揃え読みの楽しみです。

2つ目の要素は
下地の知識がつくことで
読み飛ばせる内容
本を追うごとに多くなり
結果、
読む速度が上がります。

最初は
基本書入門書
と呼ばれる本を選ぶと
2冊目から途端に
読むのが楽になります。

デジタル片付けする


平均して44分
これは何の数値に見えるでしょう?

この数値は実は、
最近の私の密かな自慢でもある
私の1日のスマートフォン使用時間の平均値
です。

に対して、
約2ヶ月前のスマートフォン使用時間は
一日約6時間
でした。
※アイフォンははっきりと使用時間が示されるので便利です。

一体何にそんなに使っていたのか?
今ではもう疑問になりつつありますが、
スマートフォンを触りながら
集中する
なんてことはできないことを考慮すると
そうではない時間、

集中できている時間が
約5時間
も増えたことになります。

そんな芸当ができた理由は
デジタル片付け
をしたからに他なりません。

30日間
生活から
絶対に必要なテクノロジー以外
全て絶った上で生活し、
30日後に
まだ必要だと思うテクノロジーを
をもう一度生活に再導入する。

と、ある種、劇薬とも取れるメソッド
ですが、やる価値があります。

過去に、
なぜデジタル片付けが必要か?
を記した記事があるので
参考にしていただきたいです。
≫デジタル・ミニマリストの記事リンク
SNSやYouTubeなどに
どハマりしている人は、
プラットホーム側の「お客様」は
ユーザーではなく
あくまで広告主
であることに気付くべきです。

スティーブ・ジョブズが、
自らが作り出したアイパッドを
決して我が子には与えなかった。
という話はあまりに有名です。

何億円もの資金で開発された
ユーザーからの時間搾取システム
からは、一刻も早く脱することを
強くおすすめします。

デジタル片付けをすれば
物理的な時間は
大幅に増えます。
読書の速読に限らず、
あなたの趣味
是非取り戻して下さい。

おわりに:寛容なことは

ここで紹介した方法は、
管理人自身が、自分で試してみて、
確かな効果のあったものばかりです。

速読とは、よく耳みにする、
パラパラとページを
素早くめっくているのに全て読めている
というような、
神がかった技術を言うわけではありません。

素早く読む技術が、
あるにはあるらしいのですが
頭には残らないのだそうです。
知識を得たい人が、
すぐに忘れる速読技術をマスターしても
意味がないです。

今回ご紹介の速読方法は、
要は、

物理的な時間を増やし、
その時間を使って
自分の知識の幅を増やせば、
未知の部分が徐々に減っていき、
どうしたって
本を読む時間は段々と短かくなるよね。

と言った種明かしがある
方法ではありました。

しかし、愚直に実行すれば
その方法技術は
確かな効果のあるものばかりです。

大樋町

管理人
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大樋町

 初めまして。大樋町と申します。「おおひまち」と読みます。
 私は、北陸地方住みのアラフォー社会人男性、読書愛好家です。
 実用書、小説問わず、子供の頃から本が好きで、私の人生、その傍らには常に本がありました。
 ずぼらで陰キャな私ですから、学生時代にいじめにもあったし、大人になってからもストレス性の病気で入院。なんてこともありました。
 そんな時でも、私を救ってくれたのが、実用書からの知識や、壮大なストーリーの小説達でした。
 ただ本を読むより、ちゃんと内容を理解して、それを生かすためにアウトプットする。
 そして、それをブログにアップすれば、そのまま情報共有できるじゃないか。との思いでこのブログを始めました。
 もっと言うと、こんなずぼらで陰キャな私でも、少なくてもブログをスタートし、新しい分野に一歩を踏み出せました。これも、本から学んだことがきっかけであり、その思いを共有できたらとの思いもあります。
 何の実績もない私ですが、ゆっくりコツコツと、自己成長を習慣化してきました。
 そして、これからも一歩一歩自己成長していきたい。できれば読者の皆様と。
 懇切丁寧を心がけてブログを運営していく所存です。
 皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

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