第171回【コラム記事】逆に損なことやってませんか?【面倒の先にある幸せ】

HOW TO

はじめに:

良かれと思ってやってきた事も、
周りから言われてみると、
果たして手放しで
「良かった」と思えるか、
はたと気づくこともあります。

自分の意見だけを参考にして
うまくいっていないなら、
アドバイスを受け入れることも
時には必要です。

人は、
自分の内側の意思決定を重視する
傾向にあり、
この現象に、心理学では
「内省錯誤」という
名前まで付いているそうです。

自分の意思が決定した事項は
そこまで過信できるものなのでしょうか。
時には周りの意見を取り入れる姿勢も
必要なのかもしれません。

自分の意見を変える事、
自分が信じて選択した事項から
鞍替えすることは
難しいことかもしれませんが、
大事なのは
「科学者のマインドセット」です。

感情で動くより、
とにかく「やってみる」という姿勢と
選択した事項が
失敗に終わっても、成功に終わっても、
分析して次に活かす。
愚直に科学者の視点で繰り返すのが良し。
と言われております。

今回は、
私個人的には
良かれと思っていけれど、
周りに気付かされ、
「逆に損だった」
と気付かされたことを
をアウトプットしてみようと思います。

科学者のマインドで、
これはこの方法はダメだったのか。
と気づいたこと、
気付かされたこととはどんなものか?

他の記事に違わず、
決してたいそれた内容ではありませんが、
どうぞ少しだけお付き合いください。

逆に損だった事:

貯金だけしている

管理人もお金の話は大好きです。笑
通帳の預金残高が
増えていく様を眺めニンマリする。
これが何よりのストレス解消だったりします。

しかし、
お金は使う気があってこその物種
でもあります。
貯金そのものは
決して悪いことではないのですが、
ただ、
貯金「だけ」に勤しむのもどうか。
との思いに至ったのは
ここ2、3年前のことです。

ベストセラーの本
「ダイウィズゼロ」
でも言われているとおり、
貯金を残したままこの世を去る人が
あまりに多いといいます。

子孫に資産を残すのは、
高尚なことではあるものの、
それなら、
自分が生きているうちに渡せば
お礼を聞くこともできるし、
渡す先の人間が「欲しいと思う時」に
お金を渡すことができます。
もし自分が85歳で亡くなるなら、
自分の子供は60歳位になっています。
大きな買い物は
そこまで必要ない時期に見えます。

それより何より、
自分で使うためにお金を貯めている。
のであって、
決して貯金をするためだけに
働いている訳ではありません。
お金を使えていない自分に
もうちょっと優しくしてもいいかな
と最近は感じています。

「体験」にお金を費やす事は、
自分の成長にも一役買っているといいます。
物欲は虚しさを生むことも多いので、
これからは「体験」に投資する。
というのが管理人の目標であり、
楽しみの一つです。

湯船につからない

暑さや熱いのが苦手な方や、
水道代の節約を意識している方は
入浴時はシャワーだけ
で湯船にお湯は張らないことが多いと思います。

もしシャワーのみの習慣の方は、
少し勿体無いこと
をしているかもしれません。

湯船に浸かる
ことのメリットは多く、
・血流を良くして疲れを癒す
・リラックス効果が高い
・結果よく眠れる
などが挙げられます。

夏でも湯船は使った方が良い。
と言われるくらいです。

湯船を使い始めた頃は、
面倒くさいし、
時間もかかるし、
水道代も増える。
ということで、
イマイチ腰が重かったのですが、
湯船は単純に気持ちがいいし、
一度、習慣化してしまうと、
お湯を張っている時間に
あれこれできることも分かってきます。

独り暮らしなので
自分の好きな温度とお湯の量で、
次に入る家族を気にすることなく、
存分にお風呂を「楽しむ」。

楽しいことでもあるので
あっという間に習慣化できました。
加えて健康にも良い。
ということなので、
一石二鳥です。
面倒くさいが理由で習慣化しないのは
ちょっと勿体無いです。

健康診断の先送り

人間は
死に直結する情報
を本能的に嫌悪する生き物だ。
という話があります。

体に何かしらの異常が現れた時、
すぐさま病院に行けばいいものを、
「ちょっと様子を見よう」
と通院を先延ばしにしたり、
健康診断を受けずにいたり、
私の様に、
健康診断の結果を
さほど吟味せずに捨ててしまったり。
体が訴える情報を
軽視してしまう傾向は
誰にでもみられる兆候だというのです。

特に真面目で
頑張り屋の日本人は、
その性格が多いように思います。
仕事を休まない人たち
病院に行かない人たち
を私もたくさん見てきました。

死を想起する情報を
避けるのは人の本能。
と言われてしまうと、
抗うことは難しいように見えますが、
そこはそれ。
一歩を踏み出せば、
事態を好転させることは可能です。

健康診断の結果が悪ければ悪いほど、
その後、
生活スタイルを改善し、
改善結果が数値として現れ、
好転に転じた時には、
結果を見るのを楽しみに
変えることだってできます。

不得意を得意に変える喜びや、
苦手を克服する喜び
は確かにあると思います。

通院を先延ばしにしがちなのは、
通い慣れた病院を持たない
からなのかも知れません。

健康は
人生を支える基盤であると共に、
勝手にそこにあるもの
と思われがちです。

体を壊した時に、
健康は大事だと
毎回痛感しては、
毎回忘れてしまいます。
健康診断は、
体調不良を起こす前に
健康の大事さを
思い出させてくれます。

なんだか宣伝のような
文章になってしまいましたが、
体が資本は私の本心です。
面倒くさいを乗り越えた先の
健康をぜひ手に入れましょう。

おわりに:

必ずしも自分が正しいということもありません。

人の言うことを素直に聞く耳を
持っていればいいのですが、
それもまた時として難しいものです。

そんな時は、
自分で気づくしかありません。

自分の考えを再思考してみる。
その方がうまくいくなら、
やってみる価値はあります。

大樋町

大樋町

初めまして。
大樋町と申します。
「おおひまち」と読みます。
北陸地方住む、アラフォーの読書愛好家です。
日頃は通訳などを生業としております。
良い本は心の友。
私の友人たち(愛読書)から学んだことをアウトプットする場としてブログを書いております。
毎週、月曜日にブログを更新中。(少ないw)
ありがたい事に、
読者様が増えてきたから身を引き締めねばw

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