第146回【コラム記事】楽に生きるためにしない事【これで楽になった!】

HOW TO

はじめに:

真面目と言われる事の多い日本人。
真面目が文化に根付いているので、
じゃああなたは?と聞かれれば、
そりゃまじめな性格だよ。
と、答える人も多いのは必然。

楽に生きるなにコツがいるとは、
何とも世知辛い昨今ですが、
私も御多分に洩れず、
ストレスがきっかけで、
大きな病気を患い、
入院を余儀なくされた時もありました。

そんな折、
こんな生き方だけは止めよう。
と決心し、
また、ここに来て、
そのおかげで何とかここまで来れたよな。
と言える事があります。
今回は、それらをアウトプットし、
これからの弾みにしたいと思います。
実体験アウトプットのコラム記事です。

楽に生きるためにしない事:

完璧主義

仕事にせよ、私事にせよ、
何でも100%を目指しがちです。

特に仕事に関しては、
こだわりを持っている人も多いと思います。
『完璧に仕事を仕上げる事』の
どこが悪いのか?と聞かれれば、
そこに反対している訳ではなく、
最終的には『完璧』にして良いのですが、
私がやめたのは、
『何に対してでも100%』
という考えです。

特に何かを始める時、
作業に取り掛かる時などは、
積極的に完璧を取り払う事
に努めています。

完璧にやり遂げようと思うと、
どうしても取り掛かるまでの壁が高くなり、
やるべき事を全うできないばかりか、
手を付けられずにモヤモヤしたまま、
やらない。という事が多々あります。

反対に、
この完璧主義を意図的に止めれば、
何事も手を付けやすくなります。
『手を抜く』わけではありません。
全てを終わらせなくてもOK
と思って始めれば、
やるべき事
ではなくて、
簡単に始められる事
としてとっつき易くなるわけです。
やるべき事に囲まれてしまう事を
自分からやめることができます。

やらなきゃ!
に、がんじがらめになる前に、
さっさと完璧主義から抜け出して、
さっさと手を付けて、
さっさと終わらせるマンに転身しましょう!

比較グセ

誰かと比較する人生の土俵からは、
早いところ降りる必要があります。

誰かと比べても、
その先には絶望しか待っていないからです。

自分より上手くいっている人を見れば、
努力が足りないとか、
才能がない自分に落ち込みます。

反対に、
自分より上手くいっていない人を見れば、
あれでいいのか。と
甘えや怠惰に繋がってしまいます。

どちらにせよ、
待っているのはろくでもない人生です。
絶望感100%です。

しかしこれは、
比較をやめれば、
そんな人生から抜け出せる。
という事でもあります。

とはいえ人とは比較を好むものです。
なので、
どうしても比較がしたいのなら、
『昨日の自分』
と比較するようにしています。

今日の自分は最強の味方で、
昨日の自分は最強のライバルなのです。

人と比べるなら、
昨日の自分より、
どれだけ前に進めたか?
を比較してみる。
この方法なら、
絶望ではなく、成長する事ができます。

高過ぎる目標設定

何でも欲張りはいけない。
どころでは済まない話です!

高すぎ、盛りすぎの目標は、
達成できないばかりか、
人からやる気まで奪ってしまいます。

さらに悪いことに、
人は目標を立てる際、
万能感に掻き立てられて
こなす数を決めるそうで、
冷静に考えれば、
『とてもじゃないができない数』
を目指し、
それに折れてしまった時、
初めて無茶な目標に気づく。
または、
自分はダメな人間だと判断してしまう。
と。これを繰り返してしまいます。

年始に立てた目標は、
見誤った万能感から失敗に終わってしまう。
これらは知らないと、
対処できない事実だと思います。

そこで、対策をひとつ紹介します。
わたしが目から鱗だった方法に、
『小さな習慣』
というモノがあります。

「小さな習慣」の過去記事も併せてどうぞ!

運動の習慣化が目標なら、
腕立て1回
からスタートするのです。

これなら絶対にできます。
二日酔いでもできるし、
風邪で寝込んでいても出来るかもしれない。
何だったら、
寝る前にベッドの上でも可能です。

できないとするなら、
忘れた時だけ。
この『絶対に続けられる』
の段階まで数を落とします。
そして、
忘れずに腕立てをできるようになってから、
習慣化できてから数を徐々に増やす。
という方法をとりましょう。

人間の心理の逆を行く方法です。
たくさんの数をこなせないなら、
減らせば良いだけです。

ヒトとは不思議なもので、
こなす数に慣れてくると、
その数を自然と増やしたくなります。

増やしたくなるまで、
『笑っちゃうくらい少ない数』
からスタートする。
一度試すとその効果に驚くと思います。

おわりに:

人生を変えたい時は、
その人生に、
何かを足して解決するのではなく、
何かを引いて解決すること。
これは
科学的にも正しい方法だと言われています。

汚い濁った池に、
綺麗な鯉を入れても、
その池が素晴らしいと
評価を受けることは無いはずです。
まして、
池の汚さを鯉で解決することは
出来ないでしょう。
まずは『汚れ』を取ること。
ひいては、
必要じゃないモノを引くこと。
ここから始めてみては如何でしょうか。

大樋町

大樋町

初めまして。
大樋町と申します。
「おおひまち」と読みます。
北陸地方住む、アラフォーの読書愛好家です。
日頃は通訳などを生業としております。
良い本は心の友。
私の友人たち(愛読書)から学んだことをアウトプットする場としてブログを書いております。
毎週、月曜日にブログを更新中。(少ないw)
ありがたい事に、
読者様が増えてきたから身を引き締めねばw

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