第78回【書評ブロガーによる】面白かった本ランキング5【2021(に読んだ本)】

読んだ本

はじめに

今年全体を振り返るのはまだ早いけど
それでも年末は近いということで、
今回は、
2021年に入ってから今日までに読んだ本
について振り返ってみようと思います。

面白かった本ランキング5
と題しまして、
個人的にお勧めの本をランキング形式で
アウトプットします!

私の人生に特に大きく影響を
与えてくれた本達でもあります。

振り返るのが私自身もとても楽しみです。

ちなみに「私」が
今年に読んだ本
のご紹介です。

今年「発売」の本達ではごぜいませんので、
ご理解よろしくお願いします。

ランキング5

5位:脳を鍛えるには運動しかない!


運動のメリットを
これでもかと紹介してくれた本。

帰宅部代表を自認する管理人ですが、
この本は、
スポーツのメリットではなく
あくまでも運動のメリットを
教えてくれますので、
スポーツ音痴の私でも
スラスラと読む事ができました。

野球やサッカー、マラソンなど
激しい運動ばかりが全てではありません。

私の様に運動音痴や、
高齢の方でも取り組みやすい運動と
その数々のメリットを教えてくれます。

認知機能の改善
不安の解消
ストレスの解消
ホルモンバランスを整える
依存症にまで効き
老化防止にもなる
と、
今すぐランニングシューズに履き替えて
外に飛び出したくなります。

⇒過去記事も併せてどうぞ!

4位:幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない


幸せを求めるのに
『そっちに行っちゃいけないよ!』
と注意を促してくれる
目から鱗すぎた内容となっています。

人間とはそもそもネガティブな生き物で、
ほっておくと、
心の奥底から際限無く
マイナス思考が生まれてきます。

溢れかえるマイナス思考は、
『人の仕様』なのであって、
過度に相手をする必要はないわけですが、
かと言ってそうもいかない私達に、
どうすれば良いかも教えてくれます。

『幸せであることが自然な状態』
とは神話でしかありません。

幸福の真実を知る勇気が
あなたにはありますか?

⇒過去記事も併せてどうぞ!

3位:パレオダイエットの教科書


健康に関することはもう、
これ一冊で充分じゃないのか?
と思わせてくれる至高の一冊です。

運動
食事
睡眠
に対して、
パレオリシック(原始時代の生活)の
観点からアプローチします。

現代人の身体は
狩猟採集時代にこそ
適応した姿形をしているので、
当時の生活をいかに現代で行うかが
適正体重、健康などフィジカルの他、
メンタルにまで影響してきます。

ダイエット本とありますが、
体重が減るのは、
数あるメリットのうち、
ほんの一握りでしかありません。

運動は痩せるためにするものでは無い。
と著者は断言しています。

体重は、
ある物を食卓から消せば、
自然に適正体重に戻す機能が、
人間の遺伝子には組み込まれている。
とも述べられています。

では運動は何のためにするのか?
するとどうなるのか?

著者の鈴木祐さんは実践者でもあります。
パレオな男と原始時代から
最適解を学んでいきます。

⇒過去記事も併せてどうぞ!

2位:RANGE


『ブレない人生』はもう古い!
別の世界に常に片足を入れておくこと!

ブレることを恐れないこと、
広く浅くが今必要とされています。

世の中に、
洗練された一つの概念が台頭すると
その反対勢力が
必ず一度は否定してくるのが世の常だから、
「ブレない」に対して
「ブレてもいい」と言ってみて
取り敢えず注目されたいんでしょう?
というだけの話ではありません。

従来の
一点突出型の英才教育を受けた人や
自分の専門的知識や技術に頼った職を持つ人、
彼らがその専門性を発揮できる世界が
なくなったとは書かれていません。

専門性を発揮できる場所は意外に狭く、
幅(レンジ)を持った人の方が
実際に活躍していますよ?
そしてそれはなぜだろうか?
と教えてくれる本です。

早く学べるよりゆっくり学んだ方が良い。
狭く深くより広く浅くが良い。
など
目から鱗だけでなく、
私たちの持っていた概念がを覆す
驚きの内容に触れてみて欲しいです。

⇒過去記事も併せてどうぞ!

1位:デジタルミニマリスト


スマートフォンテクノロジーの侵食に抗え!
家族との時間、真の友人関係、かつてのあなたの趣味
あなたのアイディア、ひとりの時間、
いつの間にか奪われた
無くした何かを取り戻せ!


YouTubeなどの動画サイト、
SNSはなぜ無料なのですか?


SNS経営陣にとって、顧客は
ユーザーではなく広告主だから。

スマートフォンは、
SNS経営者が、
ユーザーから時間と利益を
吸いとるためのツールだった。

スティーブ・ジョブズが、
自ら作ったiPadを、
絶対に自分の子供には
触れさせなかったとの逸話は
あまりに有名です。

この事実に気付けるか否か。
薄々感じているスマホの危険性を再確認して
どうやって争えばいいのかまでが
とても具体的に述べられています。
そうしないと一体どうなるかも知ることができます。

デトックスレベルではもう遅い
と著者は言います。

私たちは、
人生の哲学レベルで、
スマホとの付き合い方を
見直さなければなりません。

テクノロジーは既に
中立
の立場を取りません。

スマホ業界では
「機械を良く使うも悪く使うも使い手次第」
という時代は幕を下ろしています。

スマホは中立ではなく
開発者や企業側に有利に
計算されてできています。

SNSの開発チームの一員は、
スマホのロック画面を
解除するということは、
ギャンブラーがスロットマシンの
レバーを引くことと同義だ。
とさえ言っています。
資金を全て投入するまで、
終わることはできません。
インスタグラムやティックトックを一度開けば、
それは「終わりの始まり」
時間が溶けるように過ぎ去っていきます。
それはそう作られているからです。

便利なスマホを100%手放すことは
できないと思いますし、
せっかくのテクノロジーを
放棄する必要はないかも知れません。

それでも、
奪われる時間や
大切な何か。
を取り戻すために、
スマホとの距離感を
考えさせられた至極の本書が
堂々の第一位です。

⇒過去記事も併せてどうぞ!

おわりに

今年のおすすめ本ランキング。
いかがだったでしょうか?

振り返ってみると、
なるほど、私は
「行動に結びつけやすい本、
または行動に分かりやすく導いてくれるような本」
が面白い本だと
判断することが多いようです。

本を読んでも
「なるほどそうなんだぁ」
の感想一言で終わってしまうと
なんとも勿体ないです。

実際に行動や毎日の生活に
どう落とし込んで
どう変わっていったのか?

これらをアウトプットしても
面白いかも知れません。(管理人がw)

本は心の友。
これからも有用で面白い本を
どんどんアウトプットしていきますので
少しでもためになった、
少しでも楽しめたと
思ってもらえたら幸いです。

大樋町

大樋町

初めまして。
大樋町と申します。
「おおひまち」と読みます。
北陸地方住む、アラフォーの読書愛好家です。
日頃は通訳などを生業としております。
良い本は心の友。
私の友人たち(愛読書)から学んだことをアウトプットする場としてブログを書いております。
毎週、月曜日にブログを更新中。(少ないw)
ありがたい事に、
読者様が増えてきたから身を引き締めねばw
目指せ実用書知識のウィキペディア!(暴言)

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